信頼と実績の歴史

昭和20年 8月 石川安二、北支張家口に於いて、誠屋洋行と称して機械工場、鋳物工場及建材工具、金物類の総合販売等を経営中終戦を迎える。
昭和23年 7月 川口市幸町に移転、工具商として店舗をかまえる。
昭和25年 5月 (有)シスターミシン工業所を川口市栄町3丁目に於いて、資本金500万円にて設立。
昭和26年 12月 リバーミシン製造(株)に社名を変更し、資本金1,000万円に増資する。家庭用・工業用ミシンの製造販売を行い関東以北青森まで代理店制度を敷き販売、東南アジア等への輸出も行う。
昭和32年 1月 リバー精器(株)と社名を変更、機械業に転業。
昭和33年 2月 機械業充実の為、石川工業(株)と社名を変更し、自動車部品の量産加工にも進出。
昭和35年 1月 石川義規、石川工業(株)に工場長として入社。
昭和39年 4月 石川工業(株)内に鋼材販売部を新設。石川忠稔(現会長)井上鋼材(株)を円満退社後、鋼材販売部部長として入社。
昭和42年 2月 石川安二、還暦を迎え、責任業務の一切を石川義規、石川忠稔移譲す。
昭和44年 6月 川口市の総合開発計画により、川口駅東口周辺の商業地域に混在する工場の集団化に便乗して、機械部を川口市弥平南平工業団地内に移転。栄町の工場建物は鋼材部が全面使用し、鋼材販売の充実を図る。
昭和49年 2月 鋼材部の事業発展に伴い、倉庫、並びに駐車場の諸問題の解決と、企業の合理化の為、現在地(東本郷)に移転、機械部と鋼材部を集結し、社名を石川鋼材(株)と変更する。
8月 資本金2,000万円に増資、不況乗り切りの内部充実を図る。
昭和50年 9月 本社隣接地(川口市保留地340)を購入。
昭和56年 4月 石川安二社長が退任し、石川義規が代表取締役社長に、石川忠稔が代表取締役専務に就任。
昭和58年 11月 資本金を4,000万円に増資し、内部充実を図る。
平成11年 11月 石川義規社長代表権付会長に、石川忠稔専務が代表取締役社長に、石川義規長男和弘代表権付取締役専務に就任。
平成14年 2月 本社隣接地(東本郷1-5-5)を購入。
8月 レーザー加工機1号機稼動。
平成15年 8月 プレスブレーキ稼動。
平成16年 4月 レーザー加工機2号機稼動。
平成17年 5月 本社隣接地(東本郷1-5-30)を購入。
平成18年 9月 ファインプラズマ加工機稼動。
12月 石川義規会長が退任し相談役に、石川忠稔社長が退任し会長に、石川和弘専務が代表取締役社長に就任する。
平成19年 12月 レーザー加工機3号機稼動 / 2次元測定器LaserQC稼動。
平成26年 3月 本社隣接地(東本郷1-5-4)を購入
平成27年 9月 第四工場開設
10月 レーザー加工機4号機、5号機稼働、マシニングセンタ導入、ビームワーカー導入

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